腕や肩の痛み、治療について

四十肩・五十肩は、症状(状態)に応じた治療を行えば、きちんと良くなります。

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症状・痛みの状態(時期)別、50肩・40肩治療の選び方

リハビリ体操の正しい方法・行うべき時期・行ってはいけない時期についても解説

四十・五十肩の治療について

治療は、整体がいい、 病院(整形外科)がいい、 がいい、体操が効く、 などなど 耳にしますが、どの時期でも効果が高いという、治療法はありません。

病院・整体・針、それぞれの治療法で、得意な症状が異なります。

それぞれの治療法ごとの、特徴はこちらをクリック

腕・肩の痛みは、時期が来なければ治らない・ほっておくべき・痛くても動かす。

時期が来れば自然と良くなるなど、いろいろな情報がありますが、施術の必要性の有無と

安静・運動、病院・整体・はり、何をすれば、効果的か?解り易く解説します。

病院でのリハビリ体操は効果的?

五十肩・四十肩は、動かすべきか・安静にするべきか
リハビリ体操をするべきか・りはびりするなら何をするか

時期に応じた 運動をしなければ逆効果

50・40肩 リハビリ体操については、こちら

一概に、この運動さえすれば、そんな都合のいい方法はありません

症状

動かない・ズキズキ痛み眠れない
動かすと痛い ナドナド、時期により、同じ五十肩でも症状が様々

イタミの感じ方は、治療計画を立てる上で重要な指標・目安

症状について、詳しくはコチラ

自分で出来るセルフチェック

あなたの四十・五十肩が、ドンナ状態なのか
自覚症状と肩の動きで分る、自宅で出来る、セルフチェック

症状からわかる、重症度

まとめ

四十肩・五十肩と、ひとまとめにするのでは改善しない。

痛む強さ、時期(炎症・慢性・回復)ごとに、ひとり一人の 状況に応じた、治療を計画的に行う必要がある。

  • じっとしていても、ウズク炎症期は、病院と針の併用で安静が有効
  • 動かさなければ痛みないが、動かすとズキッとくる、慢性は、整体・はりが有効
  • 痛みはないが、動きに制限がある、回復期は、整体、鍼、アイロン体操が有効。

自分の状態が、良くわからないので、専門家に診てもらいたい人へ

四十肩・五十肩は、痛みの時期(炎症・慢性・回復)・ 痛みの強さ(じっとしていても痛い・動かすとズキッ・痛くないが動かない)によって、 必要な治療が異なります。

あなたの痛み・状態に応じて、整体・はり治療を、横浜市瀬谷区(相鉄線で、横浜から19分)の こぼり治療室で、国家資格者が、計画的に治療を行います。

四十肩・五十肩が得意な、横浜瀬谷の当院については、コチラ

あなたの状態に応じた、適切な治療を行わなければ効果が上がりません。

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